<総務省>官房総務課長らの人事異動 大臣遅刻で「更迭」か(毎日新聞)

 原口一博総務相が4月1日付で内示した官房総務課長ら4人の人事異動について、総務省内で26日、原口氏が2度にわたり委員会出席に遅刻した責任を取らされたとの「更迭人事」との見方が広がった。原口氏は26日の会見で「更迭ではない」と明確に否定しているが、省内には不満がくすぶっている。

 原口氏は3日の参院予算委に遅刻した際、「事務方の連絡ミス」と説明。16日の参院総務委にも遅れた。4人はいずれも国会との連絡・調整を担当していた。ただ、今回の総務課長の異動先は情報通信国際戦略局の参事官で、過去に同様のルートで異動が行われたこともあり、更迭説の真偽は不明確だ。【石川貴教】

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大阪市営地下鉄 相次ぐ人為ミスに頭抱える幹部(産経新聞)

 保守用作業車が誤って電気ケーブルを切断したことが原因とみられる、29日の大阪市営地下鉄谷町線のトラブル。相次ぐ人為的なミスに市交通局幹部は頭を抱えている。

 長堀鶴見緑地線のトラブルでは、事故当日の15日夕方に出された近畿運輸局の文書指導がその日のうちに平松邦夫市長に報告されていなかったことが判明。平松市長は「現場が緩みすぎている。当たり前のことができていない」と交通局を批判し、交通局も「市営地下鉄への信頼感が一挙に崩れ去った」として、18日に局内に調査対策委員会を設置した。

 同委員会などの調査では、運転指令員の3人がポイント手前での停止指示や緊急時の手動信号による発車合図など、規定で定めるATC解除時の措置をほとんどとっていなかったほか、乗務していた指導役を含む運転士2人も指令所から指示がないことに疑問を抱かず、漫然と運転を続けていたことが判明している。指令員と運転士による複合的ミスが原因との見方が強まっており、30日にも結果を公表する予定。

 交通局の葛本恵英局長は、3月末での退職が決まっている。引退直前に相次いだトラブルに、「多くの人に迷惑をかける問題が続き、本当に申し訳ないと思っている。2つのトラブルに共通する根本的な問題が組織にあるのか、詳細を調べたい」と苦しい胸の内を語った。

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10階以上の工事差し止め=高層マンション、日照権を侵害−神戸地裁支部(時事通信)

 高層マンションの建設で日照権が侵害されるとして、兵庫県尼崎市の隣接マンションの住民が、事業主の不動産会社(神戸市)に工事差し止めを求めた仮処分申請で、神戸地裁尼崎支部の工藤涼二裁判官は24日までに、10階以上の部分の工事を差し止める決定をした。
 決定は先月24日付で、不動産会社側は既に異議申し立てしている。
 決定によると、建設予定地は都市計画法上の「近隣商業地域」で、住環境を守るために建築物の高さを制限する日影規制がない地域。不動産会社は住民らが住む8階建てマンションの南側に、14階建てマンションの建設を計画した。 

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医薬品の安全対策「医療機関が責任を持って対応を」(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月25日、「医薬品・医療機器等対策部会」(部会長=外須美夫・九大大学院医学研究院教授)の第18回会合を開き、医薬品・医療機器の「ヒヤリ・ハット事例」などの収集結果を基に、安全対策について意見を交わした。委員からは、薬剤間違いが頻繁に報告されている事例について、別の薬を採用して事故を防ぐなど、各医療機関が責任を持って対応する必要性が指摘された。

 この日の会合では、日本医療機能評価機構が昨年6、9月に公表した「ヒヤリ・ハット事例」などについて、医薬品医療機器総合機構が安全管理対策に関して調査・検討した結果をまとめた資料が提出され、それに基づいて議論した。

 資料では、医薬品関連の201事例と医療機器関連の91事例を、▽安全使用に関して製造販売業者等による対策が必要または可能と考えられた事例▽製造販売業者等により既に対策が取られているか対策を既に検討中の事例▽ヒューマンエラーやヒューマンファクターに起因すると考えられた事例▽情報不足などのため製造販売業者による対策が困難と考えられた事例―に4分類した。医薬品では、それぞれ3件(1.5%)、5件(2.5%)、157件(78.1%)、36件(17.9%)だった。

 「製造販売業者等による対策が必要または可能と考えられた事例」の3件はすべて、厚労省が2003年から名称が似ているとして注意喚起を行っていた、高血圧症・狭心症治療薬ノルバスクと乳がん治療薬ノルバデックスの薬剤間違いだった。

 これについて土屋文人委員(東京医科歯科大歯学部附属病院薬剤部長)は、「例えばノルバスクは併売品も後発品もある。これだけ事故が続き、注意喚起が出されていながら、採用する薬剤を変えずに事故が起きた場合は、その医療機関の薬事委員会が責任を問われる可能性もある」などと指摘し、医療機関側の適切な対応の必要性を強調した。
 北澤京子委員(日経BP社日経メディカル編集委員)は、3件のうち1件が高血圧症の男性患者への乳がん治療薬の誤処方であったことについて、「薬剤師が患者に説明していれば防げたかもしれない」などとして、「患者も医療ミスの防止に関与できる余地があるのでは」と述べた。
 これに対し厚労省側は、患者への情報提供について、「厳しい義務を負わせるようなことは避けたいが、患者の協力により防ぎ得る事故もあるため、対応を考えていきたい」と述べた。


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干潟でタコ掘り漁=熊本県荒尾市〔地域〕(時事通信)

 有明海の荒尾干潟(熊本県荒尾市)の足長ダコ漁は砂の中に隠れたタコを掘り当てるユニークな漁。4月に解禁されるが、漁協の許可を得れば体験型観光イベントの実施も可能で、13日には他県からの観光客が漁に参加し、手に絡みつくタコに歓声を上げていた。
 広がる干潟の表面をよく探すと、小さな卵大の穴とその近くに砂が盛り上がった場所を見つけることができる。穴は足長ダコが潜り込んだ跡。砂の盛り上がりは、タコが呼吸で海水を循環させるため水を吹き出しミニチュアの火山の火口のような形になった所。素人にはなかなか見つけられないが、ベテラン漁師はこの穴を目ざとく見つけ、素早く砂を数十センチ掘り起こし足長タコをつかみ取る。
 荒尾干潟には、シギ、チドリ、カモメが乱舞する姿を楽しめるバードウオッチングスポットもあり、荒尾市では、干潟を生かした観光に力を入れていく方針。足長ダコは地域によってはテナガダコと呼ばれることが多い。 

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<インフルワクチン>来季は季節性と新型の3種混合に(毎日新聞)

 厚生労働省は15日、今秋以降に製造される来季のインフルエンザワクチンを、新型と季節性を混合した1種類に統一する方針を明らかにした。今季は季節性と新型の両方の免疫を高めるため、それぞれのワクチンを接種する必要があったが、来季は1回の接種で済む。

 今季の季節性ワクチンはAソ連(H1N1)型、A香港(H3N2)型、B型の3種類の季節性ウイルスを混合して作られた。世界保健機関(WHO)が今季流行しなかったAソ連型の代わりに新型を入れるよう推奨したため、厚労省は新型を含めた3種混合ワクチンの製造をメーカーに要請することにした。

 副作用による健康被害が生じた場合は、今国会に提出している改正予防接種法に基づき、これまでの季節性より高い新型対応の給付金が支払われる。【佐々木洋】

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山内衆院議員の元秘書起訴=支援者から3000万円詐取−東京地検(時事通信)

 みんなの党の山内康一衆院議員(比例北関東ブロック)の元政策秘書神武幸容疑者(48)が、支援者から3000万円をだまし取ったとされる事件で、東京地検は10日、詐欺罪で神容疑者を起訴した。
 起訴状などによると、神容疑者は2008年4月、東京都目黒区の運送会社社長に対し、「銀行が資金不足に陥っていて、3カ月程度のつなぎ資金をひそかに募集している。1口3000万円、利息は40パーセントだ」と偽り、3000万円をだまし取ったとされる。
 地検によると、だまし取った金は遊興費などに使ったという。
 神容疑者は山内議員が初当選した後の05年11月に採用され、政治資金の管理などを担当。08年9月に辞職した。 

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子ども手当法案可決へ=公明の修正受け入れ−高校無償化も・衆院委(時事通信)

 衆院厚生労働委員会は12日、中学卒業までの子ども1人当たり月1万3000円を支給する子ども手当法案を採決し、民主、社民、公明の各党などの賛成多数で可決する見通しだ。衆院文部科学委員会も同日、高校授業料の実質無償化法案を賛成多数で可決する方向。いずれも自民党が採決に反対していたが、与党側は採決に踏み切る構え。民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた主要施策を盛り込んだ両法案は、共に16日に衆院通過の見通しだ。両法案に対し、公明党が修正を要求し、与党が一部を受け入れた。子ども手当法案は2010年度の支給に限った内容。民主、社民、公明の3党は12日、支給対象になっていない児童養護施設の入所者らに対する支援の検討などを付則に盛り込んだ修正案を共同提出した。 

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 埼玉県蕨市の夫婦による保護責任者遺棄事件で、08年に死亡した次男(当時4歳)は、長男(10)とともに小学校や保育園に通っておらず、市などが対応を協議していたさなかに衰弱して死亡したことが分かった。

 無職、新藤正美容疑者(47)と妻早苗容疑者(37)の容疑は、07年11月ごろから08年2月ごろ、次男の力人(りきと)君を入浴させなかったり十分な食事を与えず、衰弱しても医師の治療を受けさせなかったりしたとしている。力人君は急性脳症のため、病院で死亡が確認された。

 蕨市や埼玉県南児童相談所によると、夫婦は04年3月ごろまでの約1年間、市内の公園で生活。この間に力人君が生まれ、すぐに乳児院に預けられた。市の指導で生活保護を受けアパートに入居することになり、一緒に路上生活していた長男も児相に引き取られた。

 06年1月末、児相などは夫婦の生活が安定したと判断し、子供2人と同居させることにした。関係機関は連携して家族を見守る方針だったが、同年6月には付近住民から「子供の泣き声がする。虐待では」と110番があった。蕨署員に対し夫婦は「しつけだ」と説明したが、同署は「虐待の疑い」と児相に通報。市や児相、学校関係者などが度々訪問していた。

 埼玉県南児童相談所の井関典雄所長は4日、「最後に関係機関が力人君を確認した07年11月には緊急に保護する必要性は感じなかった。危機的状況の認識が甘かった」と話した。【稲田佳代、飼手勇介】

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<アカデミー賞>ドキュメンタリー賞に日本のイルカ漁告発作(毎日新聞)

 【ロサンゼルス吉富裕倫】第82回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の授賞式が7日夕(日本時間8日午前)、米ロサンゼルスのコダックシアターで始まった。

 助演男優賞には「イングロリアス・バスターズ」に出演したオーストリア人俳優のクリストフ・バルツさん(53)が選ばれた。第二次大戦中にフランスを支配したナチスの冷酷な大佐を演じた。

 長編アニメーション賞は、作品賞にもノミネートされている「カールじいさんの空飛ぶ家」が受賞した。

 助演女優賞には「プレシャス」のモニークさん(42)が選ばれた。暴力的な母親役を圧倒的な迫力で演じた。

 長編ドキュメンタリー賞は、日本のイルカ漁を告発した米映画「ザ・コーヴ」が受賞。環境保護団体が和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした映像を使用した。「高濃度の水銀を含むイルカ肉をクジラ肉として販売している」などと、日本の捕鯨を批判。全米監督組合賞(ドキュメンタリー部門)に選ばれるなど、国際的に話題となっていた。

 今回は、ジェームズ・キャメロン監督が最新の映像技術を駆使して製作した3D映画「アバター」と、キャスリン・ビグロー監督がイラク戦争の爆弾処理班を描いた「ハート・ロッカー」が最多の9部門でノミネート。2人の監督は元夫婦で、その“対決”が関心を呼んでいる。

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